「LINEでつながりたいのに、どうやって友だちに追加すればいいのかわからない」
「若い人みたいにQRコードは難しいし、IDも聞きづらい」
60代の方から、こうした声を本当によく聞きます。
実は、電話番号だけで友だち追加できる方法があるのをご存じでしょうか。
しかも、やり方自体はとてもシンプルです。
ただし、ある条件を知らないまま操作すると、
「何度やっても出てこない」
「自分のやり方が間違っているのかも」
と、不安になってしまいます。
この記事では、らくらくスマホを使っている方でも理解できる言葉で、
LINEの電話番号検索について、最初から最後まで丁寧に解説します。
読み終えたときには、
「できなかった理由がわかった」
「これなら自分でもできそう」
そう感じていただけるはずです。
▼解説動画はこちら
・個人LINEの基本がしっかり分かる簡単ガイド
・いまさら聞けない疑問をチャットで回答
・YouTubeでは話せない限定情報をお届け
LINEの「電話番号検索」とは?
LINEの電話番号検索とは、相手の電話番号を使って、その人のLINEアカウントを探す機能です。
たとえば、
・電話帳には登録している
・昔からの知り合い
・番号は知っているけれど、IDまではわからない
こうした相手とLINEでつながりたいときに、とても役立ちます。
「電話帳に番号を入れているのに、LINEに出てこない」という経験をした方も多いかもしれません。
それは、電話番号検索にはいくつかの条件があるからです。
QRコードやID検索と違い、
電話番号検索は設定が整っていないと使えない仕組みになっています。
電話番号検索が使えない一番の理由
多くの方がつまずく最大の原因は、
年齢認証が終わっていないことです。
LINEでは、安全対策のために、
18歳以上であることを確認できないアカウントには、検索機能の一部が制限されています。
これは、総務省や厚生労働省が進めている
インターネット上のトラブル防止や、詐欺対策とも関係があります。
実際に、厚生労働省が公表している資料では、
高齢者が関係する特殊詐欺の被害件数は、全体の約半数を占めているとされています。
(出典:厚生労働省 高齢者を取り巻く社会状況に関する統計資料)
LINE側も、こうした背景を踏まえて、
本人確認や年齢確認を重視しているのです。
LINEの年齢認証とは何か
年齢認証とは、「あなたが18歳以上である」ことを、LINEに正式に伝える手続きです。
難しそうに聞こえますが、
実際は、スマホを契約している会社
ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル
とLINEを連携させるだけです。
らくらくスマホをお使いの方でも、
画面の案内に沿って進めば、数分で終わることがほとんどです。
年齢認証が終わっているかどうかは、
LINEの設定画面から確認できます。
ここが済んでいないと、
いくら電話番号を入力しても、相手が表示されません。
相手側にも必要な設定がある
実は、自分だけ準備ができていても、
相手側の設定によっては検索できない場合があります。
まず一つ目は、
相手がLINEに電話番号を登録しているかどうかです。
最近は、電話番号を登録せずにLINEを使っている方もいます。
その場合、電話番号検索では見つかりません。
もう一つは、
「友だちへの追加を許可」という設定です。
これは、
「知らない人から勝手に追加されないようにする」ための機能です。
この設定がオフになっていると、
正しい電話番号を入力しても、検索結果に出てきません。
相手に確認するときは、
「あなたが悪い」という言い方ではなく、
「LINEの仕組みで、設定が必要みたい」
と伝えると、角が立ちません。
電話番号検索で友だちを追加する流れ
準備が整っていれば、操作自体はとても簡単です。
LINEを開き、
画面右上にある人の形に「+」が付いたマークを押します。
次に「検索」を選び、
「電話番号」をタップします。
そこに、相手の電話番号を、
ハイフンなしで入力します。
虫眼鏡のマークを押すと、
相手のアカウントが表示されます。
写真や名前を確認し、
「この人で間違いない」と思えたら、
友だち追加を押します。
これで完了です。
それでも出てこないときに考えられること
何度やっても表示されない場合、
多くは次のような理由が重なっています。
年齢認証がまだ終わっていない。
相手が電話番号を登録していない。
相手が追加許可をオフにしている。
電話番号の数字を一つ間違えている。
LINEはとても便利な反面、
仕組みを知らないと「不親切」に感じてしまいます。
ですが、原因がわかれば、
無駄に悩む必要はありません。
まとめ 知らないままだと、もったいない
電話番号検索は、
シニア世代にこそ使ってほしい機能です。
無理に若い人のやり方に合わせなくても、
自分に合った方法で、ちゃんとつながれます。
LINEは、
家族や友人との連絡だけでなく、
災害時の情報確認や、行政からのお知らせにも使われています。
「よくわからないから使わない」では、
これからの時代、少し損をしてしまうかもしれません。
この記事をきっかけに、
LINEをもう一歩、安心して使えるようになっていただけたら嬉しいです。
わからないことは、
「自分だけが遅れている」と思わなくて大丈夫です。
一つずつ、ゆっくり覚えていきましょう。
==
【ひらいの公式LINE】
公式LINEでは僕が講師を務める『LINE事業』の情報を発信してます。
YouTubeでは言えないネタがたくさんありますので、
是非こちらからご登録ください。
・個人LINEの基本がしっかり分かる簡単ガイド
・いまさら聞けない疑問をチャットで回答
・YouTubeでは話せない限定情報をお届け
【お仕事の依頼・協業・メディア出演はこちらから】
info@hira-line.com
【X】
https://x.com/hira_line_shizu
【TikTok】
https://www.tiktok.com/@hirai_line
【Facebook】
https://www.facebook.com/tomohiro.hirai310/
【YouTube 】
ひらい先生のらくらくLINE教室
https://www.youtube.com/@hira-line-shizuoka


