【2026年最新】LINE採用広告でクリック率が爆上がりするバナーの共通点

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実は、文面やターゲティング以前に、バナーの作り方で結果が決まりやすいのがLINE採用広告です。2026年春にかけて基準や配信面が統合され、画像要件も厳格化の方向に進んでいます。まずは最新仕様を押さえたうえで、応募者の目に止まり、指が動く“勝ちバナー”の要素を整理します。

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1. いま、LINEで採用をやる理由

求人の意思決定はスマホの“ながら見”の最中に起きます。LINEは日常の連絡インフラなので、広告の表示機会が生活動線に自然に入り込みます。統合後はYahoo!広告の基盤に寄る形で管理・審査が一体化し、配信面の考え方や画像要件も実質的に一本化。運用のクセは変わりますが、到達できる面はむしろ広がります。


2. 仕様を外さない。ここがスタートライン

クリック率の前に、「きちんと配信される」ことが絶対条件です。
2026年は最小ピクセル要件の引き上げが段階的に進み、規定未満の画像は配信停止の対象になります。静止画は正方形 1080×1080横長 1200×628を用意しておけば主要面をカバーできます。タイトルは20文字以内、説明文は75文字以内が基本。ここを外さないだけで露出損失が止まります。


3. CTRを押し上げる“採用バナー”の共通点

3-1. ファーストビューで「仕事のコア情報」を数字で出す

給与は数字だけを太く。例:「時給1,450円」「月給28万円〜」。勤務地は駅名・市区まで、雇用形態やシフトの柔らかさは一言で。人は細かい説明より、即判断できる数字に反応します。採用の分野では“迷わず比較できる”ことがクリックの動機になります。現場の空気感は写真で補完し、文字量を増やしすぎないのがコツです。

3-2. “LINEらしい即時性”を言葉に乗せる

バナー内の一言が変わるだけで、指の動きが変わります。
トークで1分応募」「その場で日程確定」「履歴書いりません」。この手の文言は、行動のハードルを下げる効果があります。クリック後の流れで本当にそうできるよう、運用側の体制も合わせておくと、CTRだけでなく応募完了率まで伸びます。

3-3. 地域×職種で“1枚1訴求”

同じ職種でも、静岡と愛知では求職者の頭の中が違います。カルーセルで地域ごと・職種ごとに1枚1メッセージに分け、画像と文言を変えるとクリックが取りやすくなります。フォーマットは正方形ベースで整えると見た目の統一感が出ます。

3-4. 生活者文脈の写真は「顔・手・道具」

現場の写真は、(表情)・(作業)・道具(仕事の手がかり)が映るものが強いです。制服や備品でブランドが読み取れると安心感が生まれます。正方形で見切れない構図にして、背景は淡色、上に置く文字は濃色でコントラストを確保します。

3-5. 小さくても読める文字設計

スマホで一瞬見ても読めるサイズが前提です。数字は太めのゴシック、行間はゆったり、強調は3カ所まで。20文字以内の見出し、75文字以内の説明のルールに沿うと、自然と“詰め込み過ぎ”が防げます。

3-6. 色は「背景:淡」「ボタン:濃」で役割分担

背景に白〜ライトグレー、情報は黒・濃紺、CTAははっきり濃い色。LINEグリーンに寄せ過ぎると周囲のUIと同化して埋もれることがあります。補色や濃紺、深緑など自社の色を主役にすると、視認性と記憶の両方が上がります。


4. そのまま使えるコピーの型

  • 給与特化
     「時給1,450円。週2・1日4hから。未経験OK」
     補足文例:「短時間でサクッと。駅徒歩5分、当日面談OK。」
  • 未経験歓迎
     「経験より人柄。研修1ヶ月で一人前に。」
     補足文例:「社内チャットでいつでも相談。残業ほぼなし。」
  • 短期・副業
     「土日だけ。WワークOK。日払いあり。」
     補足文例:「最短翌週スタート。面談はトークで10分。」
  • 専門職(看護・介護)
     「正看 月給32万円〜。夜勤なし可。」
     補足文例:「ブランク歓迎。入職時期は相談可。見学だけでも。」

見出しは20文字以内、補足は75文字以内が安全。フォーマットの制約上、一画面で結論が読める量に収めるとタップ率が上がります。


5. 配信面の見え方に合わせる

実装としては正方形 1080×1080を軸に、必要に応じて1200×628を追加しておけば、多くの面をカバーできます。公式アカウント側の誘導では、リッチメッセージは1040×1040推奨が現在の主流です。画像の中心に重要要素を寄せると、切り抜き時の見切れが起きにくくなります。


6. LINEは「返答を期待するメディア」

クリック後の体験は“即返答”がものを言います。応募導線は、友だち追加→あいさつメッセージ→職種選択→面接日程の確定までを最短化。やり取りがチャット内で完結すると、開封とクリックが繰り返し起きるため、面接設定率まで伸びやすい構造になります。私信に近い場なので、硬い事務文より短く、結論から伝えるのが合います。


7. テストは「3×3」を一気に回す

最初の2週間は、**見出し(給与/勤務地/福利厚生)× 画像(人物/職場/アイコン)× CTA(応募/友だち追加/日程確定)**の3×3で並走させ、クリックの勝ち筋を掴みます。勝った要素をカルーセルに集約し、地域や職種で微調整。統合以降は審査や仕様の前提がYahoo!広告寄りになるため、画像の最小ピクセル基準だけは常に最新情報を確認して差し替えます。


8. やってはいけないこと

小さな文字を詰め込む。低解像度の写真を引き伸ばす。根拠のない給与や誤解を招く表現を入れる。制服や施設のロゴを無断使用する。どれも審査・信頼・CTRの三方を下げます。2026年春以降は掲載基準が統合され、判断が一本化されるため、グレーは通りにくくなると考えて動くのが安全です。


9. クリックの先で、応募完了まで取り切る

LINEの良さは、問い合わせのハードルが低いことです。
クリック後に外部フォームへ直送より、一度LINEに集めてから案内した方が、離脱しにくいケースが多い。1日目あいさつメッセージで「希望職種」「最寄駅」「面接希望日」をタップで選べるようにして、当日中に運用側が一言返すだけで、以降の反応が変わります。医療・介護など時間の合間に求人を探す層では、この“即時性”が特に効きます。


10. 2026年の“前提”を味方にする

春に向けて、審査・掲載基準の統一と、画像の最小ピクセル引き上げが進みます。デザインチームには、正方形・横長の2系統を常時アップスケール対応で書き出す運用を依頼しましょう。名前の変化より大切なのは、生活者のタイムラインで「一瞬で理解できる」こと。数字で結論、短い言葉、読みやすいレイアウト。ここさえ守れば、媒体の変化はむしろ追い風になります。


まとめ:勝ちバナーは“即判断”と“即返答”でできている

  • 規定に沿った1080×1080/1200×628で、太い数字と短い言葉。
  • 地域×職種×1枚1訴求で比較を助ける。
  • クリック後はあいさつメッセージ→職種分岐→日程確定を短距離で。
  • 仕様は統合基準と最小ピクセルを常に最新へ。

この4点をやるだけで、クリック率は目に見えて変わります。バナーは小さな枠ですが、応募者にとっては最初の面接官です。丁寧に、速く、わかりやすく。2026年のLINE採用広告は、その積み重ねが一番効きます。

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