LINE集客の常識を覆す非常識メソッド公開! ひらい先生 チャンネル始動!

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皆さん、こんにちは。ひらいです。
私は日々、企業や店舗のLINE公式アカウント運用を支援しながら、数え切れないほどのSOSに触れています。

  • 「配信しても反応ゼロ。上司に数字で詰められる」
  • 「友だちが増えてもブロックばかり。売上に結びつかない」
  • 「そもそも何を配信すればいいか分からない」

そんな現場の悲鳴を聞くたびに痛感するのは、運用設計の圧倒的不足です。
SNSは“とりあえず配信しておけばOK”という時代はとうに終わり、誰に・いつ・何を・どう導線化するか――この“線”の設計こそが成果を決める最大要因になりました。

本記事では、私が「非常識メソッド」と呼ぶ数字で語れる設計を、事例とともに具体的に解説します。

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1. 私はこうして“LINEバカ”になった

  1. 延べ来場者300万人超の大型商業施設を担当
    • イベント告知・クーポン・顧客導線を“全部LINE”で設計
  2. シニア層向けLINE解説YouTubeで登録者3,900人超
    • 70代でも迷わないUI解説で全国講演に呼ばれるように
  3. ライブドア ITニュースランキング1位を複数回獲得
    • 記事拡散シナリオをLINE × メディア連動で実践

こうした現場を踏む中で、「LINEは通知ツールではない。売上を生むインフラだ」と心底確信するに至りました。


2. “非常識メソッド”の核心

3-1 数字で語れる 設計 が最優先

設計=KPI を線でつなぐ脚本

従来の常識非常識メソッド
配信 → クリックで満足配信 → クリック → 行動 → 売上 まで一気通貫で計測
全員一斉送信セグメントごとにコンテンツを出し分け
月次で振り返り配信単位でCVR / LTVを即確認

CTR(クリック率)CVR(成約率)といった単語が並ぶと難しく聞こえますが、要は「数字で語れれば上司は黙る」ということ。
私は案件ごとに設計シートを先に作ります。ここに配信目的、ターゲット、誘導先、想定KPIを全部書き出す。それだけで迷子配信が激減します。

3-2 配信カレンダー × セグメント配信 で反応率が跳ねる

  • 配信カレンダー:月間で「誰に・何を・何回」届けるかを可視化
  • セグメント配信:属性・行動別タグ付けでメッセージを出し分け

例)ECの場合、
① 最近購入していない顧客には再購入クーポン
② 高頻度購入者にはVIP限定ライブ招待
③ カゴ落ちユーザーには在庫残りわずか通知

これをやるだけで、開封率+15%、CVR+30%はザラに出ます。

3-3 LINEを「通知装置」から「売上構造」へ

  • ステップ配信で“教育→販売”を自動化
  • リッチメニューで常時入口を設置
  • 計測タグでWeb・店舗POSと売上を紐付け

ここまでやると、LINEはコストを食う部門から利益を生む部門に生まれ変わります。


3. 現場で証明された2つの成功事例

#業種 / 課題導入施策結果
1動画編集スクール
面談単価が赤字化
– 導線を「YouTube → LINE → 体験会」に整理
– ステップ配信で信頼醸成
体験会CVR +42%
広告費を削って 黒字化
2EC企業(アパレル)
売上横ばい
– 配信カレンダー策定
– セグメント別クーポン
– カゴ落ちリマインダー
直近3か月売上 1.5倍
ブロック率 −18%

共通点は「設計を変えただけ」。広告を増やしたわけでも、ツールを追加したわけでもありません。


4. 失敗あるある & 乗り越え方

失敗パターンなぜ起こる?処方箋
とにかく毎日配信“配信=仕事”と勘違い目的が無い配信は一切やめる
全員同じ内容セグメント設定ゼロまずは購入有無で2分割するだけでもOK
数字を追えない計測タグ無し/表計算がブラックボックスUTM+GA4+POS連携で「売上」で語る

「どれも自社では難しい…」という方は、後述のチャンネル特典を活用してください。テンプレ・シートを全部提供します。


5. チャンネルで得られる5つの武器

武器概要こう効く!
最新テンプレートクリック誘導LP/リッチメニュー“コピペ+差し替え”だけで即運用開始
通知改善ノウハウ開封率を上げる件名・送信時間帯既読率+10%は普通に出る
成功 & 失敗比較“やってはいけない配信”リストブロック率を即下げられる
社内報告用資料KPIサマリー自動計算シート上司説得が3分で終わる
ライブQ&A毎月Zoomで公開コンサルその場で導線崩れを特定

6. まとめ:あなたの LINE を利益部門に変える第一歩

  1. **「設計シート」**を必ず書く
  2. セグメント配信で“適切な人に適切な配信”を徹底
  3. 数字で語る――CVR・LTVまで計測して初めて運用と言える

LINE運用が成果を出せれば、SNS部門はコストセンターからプロフィットセンターへ進化します。
もしあなたが

  • 上司や経営者に「結果を出してるね」と言われたい
  • 根拠をもって運用設計し、社内を納得させたい
  • SNS業務を数字で語れる“武器”にしたい

と考えているなら、このブログとチャンネルがその最短ルートです。
ぜひ今すぐ チャンネル登録高評価 をお願いします。あなたのLINE運用に、確実な変化と成果をもたらします。

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