藤枝で地域の“資源”を掛け合わせ、新たな挑戦の芽を育むワークショップイベント
11月29日、藤枝駅前の交流拠点「BiViキャン」(藤枝市)にて、地域の“人・モノ・コト”を掛け合わせ、新たな役割や協働の可能性を見つけるワークショップ型地域交流イベント「シン・藤枝発掘交流会」を開催しました。
当日は経営者、フリーランス、学生、クリエイターなど多様な参加者が集い、
総勢約46名規模のにぎわいに。
世代や業種を超えた新たなつながりが生まれ、藤枝を中心とした地域活性の機運が高まりました。


イベント概要
日時:2025年11月29日(土)
会場:BiVi藤枝(藤枝市産学官連携推進センター) BiViキャンセミナールームB
形式:講義/実践ワーク/交流会
参加:46名(運営含む)
開催背景
主催のシン・藤枝発掘部(代表:平井友裕)は、
“自分の可能性を広げるきっかけをつくる場”をコンセプトに活動する団体。
- 地元への貢献を実現するきっかけづくり
藤枝を拠点に活動する若者・事業者が、自分の力を地域に還元できる場をつくるため。 - 協業できる仲間づくり
「一人ではできないことも、協力すれば実現できる」
そんな関係性を育むコミュニティを目指している。
この想いに共鳴した多くの参加者が、今回の交流会に集いました。
当日のプログラム
① アイスブレイク:共通点探しゲーム
初めて会う参加者同士が、短時間で打ち解けられる仕掛け。
出身地・趣味など意外な共通点が見つかり、会場は序盤から笑顔に包まれました。
② カードワーク:自身の“資源”を書き出す
参加者は「自分が提供できる資源」を5枚のカードに記入。
スキルだけでなく、特技・性格・経験など“目に見えない力”も可視化するのがポイント。
- SNS発信
- モノマネ
- 良い車
- 共感力
など
③ 地域課題をテーマにしたグループワーク(メイン)
課題は
「BiViキャンの活動交流スペースが勉強スペースになってしまっている。どう解決する?」
参加者はカード資源を掛け合わせ、15分でアイデアを創出。
「青天井でぶっ飛んだ意見を歓迎する」というルールのもと、自由な発想が飛び交いました。

④ 発表タイム
限られた時間でアウトプットする実践性により、
“その場で生まれたチーム感”が各グループで醸成されました。

⑤ 自由交流
ワークを通して相手の価値観が見えるため、
通常の名刺交換会より深い関係性が築かれ、「つながりの質」が高い時間となりました。

参加者の声
アンケートの結果、約8割の方が満足度10点満点中8点以上と回答いただきました。
脊尾大雅さん
藤枝に素敵な方があることを気づき、とてもエネルギーが高まりました。

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眞野綱也さん
初めての交流会でしたが、とても楽しいものだと知ることができました。ありがとうございました。
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片山雅貴さん
平井さん主催の交流会に繰り返し参加させてもらっており、会を重ねる中で自分のプレゼン力が上がった
気がした。前は話を聞いておしまいや、話ても上手くまとまった話ができなかったが、今回は相手の話を聞きつつ、無理なく自分の話を挿し込めるようになった。こうした場のあるお陰です。感謝しております。

まとめ
今回のワークショップ形式の交流会では、
「カードで資源を可視化する」という仕掛けと
「グループワーク」「自由交流」の導線設計により、
単なる名刺交換会では得られない“深いつながり”が多数生まれました。
アンケートでは
- 「時間が足りない」
- 「もっと話したかった」
- 「学生参加も増えると良い」
など、ポジティブな要望も多く、次回開催への期待が高まっています。
主催の平井からのコメントを記載します。
「藤枝の魅力は“人”にあると思っています。
一人ではできない取り組みも、仲間がいれば形になります。
今回の交流会が、挑戦の一歩を踏み出すきっかけになれば嬉しいです。」
交流会についての問い合わせは以下のフォームよりお願いいたします。
